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2019/4/3
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2019年04月
2013/8/12(月)夜、吉野川の河川敷に集まるシャトルバスを撮りに行きました。
夕方までは汽車撮ったりバス撮ったりしていました↓ 阿波おどり輸送のバスと汽車 本来この記事に河川敷のバスも載せるつもりでしたが、 載せ忘れて汽車まで書けた時点で満足して投稿したので今回の記事で。 ![]() 眉山山頂と徳バス梯隊。 ![]() 小松バス 石川200か597 KL-MS86MPと 遠鉄バス 浜松200か709 BKG-MS96JPの並び。 石川と静岡の観光バスが吉野川の河川敷で並ぶとは、まさに阿波おどりらしい。 バスの明かりに照らされた空の熱気が当日の暑い夜を思い出させます。
2013/8/12(月)、「飛鳥Ⅱ」が金磯に来た2日目です。
この日の夜に開幕する徳島市阿波おどりを観覧+踊り込んだ後に出港。 日中もオプショナルツアーのためシャトルバスの出入りがあるので、また金磯に行ってバスを待ってみました。 ![]() 少し待ったところでやって来たのは、飛鳥Ⅱシャトルに充当されていると噂されていて気になっていた、 アイネットの徳島200か288 U-RD620U、スペースウィング! 見る度に車種が違うと言われたこの頃のアイネットのなかでも特に目を引いたのがこのスペースウィングでした。 ![]() アイネットのデザインが富士重工HD-Ⅱボデーにとてもよく似合っていました。 今は北海道で活躍している? ヤフーブログで移籍後の、足回り錆さびの写真を見たことあるような気がします。
2013/8/11(日)、徳島は夏真っ盛り。
徳島市阿波おどり開幕の前日となり、街は浮つき、誰もがぞめきの合図となる鐘の音を待っているかのよう。 阿波おどりの前日と言えば、郵船クルーズ「飛鳥Ⅱ」の小松島来港です。 1300に金磯岸壁入港。 金磯で入港を撮るには、時間が少し早いので和田島へ行ってみました。 ![]() 和田ノ鼻の近くの突堤にて。 しかしこのまっちろ視程では、とても残念な感じです。 本当はこの突堤から撮るつもりでしたが、この視程ではどこで撮っても一緒です。 ![]() お客さんを阿波おどりの前夜祭会場へと運ぶシャトルバスが多数、「飛鳥Ⅱ」の傍らに集まります。 2015/3/31に廃止となった小松島市運輸部の貸切車が並んでいました。 徳島22き237 U-MS725Sと、徳島230い2001 KC-MS829です。 マリーナ観光にこの色のまま引き継がれたのも束の間、いまでは見られなくなりました。 小松島市営の貸切塗装というと、2008年5月に赤石に来たFFG-57「ルーベン・ジェームズ」の送迎バスを一番に思い出します。 小松島に来た米フリゲイト、出港前日~最後の見学 この塗装は元々はエアロクィーンMのカタログカラーにつき、ほかの事業者にも多く採用されているものですね。 |
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