2013/3/2(土)、この月の末尾で廃止される鳴門市営バスを、この日も撮りに行きました。

まずは大道銀天街を抜ける徳島22き330、U-LR322J。
顔のすぐ左の電柱が処理できていません。
このときはバスを撮り始めたばかり。
そんな中での鳴門市営の廃止は、2016年暮れの今になって思えば、
「興味を持ち始めたものはすぐ引退」の法則の最初のケースだったかもしれません。
このときに思うように撮れなかった反省が2年後の小松島市営バスの廃止前には活きて、技術も2年で加味されて
自分が思うようにいろいろ撮れたいう話もあります。

右折して黒崎方面へ。
今ではこの信号機も更新されていることでしょう。

北泊へは追わず岡崎に来ました。